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●火災の原因と防災対策 |
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火災の原因 |
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東京消防庁が発表しているここ数年の出火原因の主なものとして、
1.放火
2.たばこ
3.てんぷら油
が上位に上がっています。
1位である放火を防ぐ対策は、なによりも放火犯に ゛スキ″を見せないとい
うことです。
燃えやすいゴミや投棄物を家の前に置かないこと、夜間の外灯などは常に
備えること、留守宅にする際ご近所に事前連絡することなど、常日ごろ警戒
を怠らないことが必要です。近所の地域で、放火が原因で火災が発生した
場合、連続放火の危険性がありますので特に注意が必要です。
最近喫煙者の数が減少傾向にありますが、タバコの火は700〜800℃に
達する高温です。寝タバコは絶対に避け、こまめに吸い殻を捨てることを心
がけましょう。タバコの火は消したつもりでも、完全に消えていないことがあ
りますので要注意。
てんぷら油は高温に達すると気化し、ガスが発生します。そのガスにコンロ
の火が引火し、火災が発生します。
炎が上がっても、間違っても水はかけないこと。何か不燃性の物でふたをし
て初期消火を心がけましょう
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避難経路の確認 |
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2001年9月に44人の犠牲者を出した新宿歌舞伎町ビル火災の大惨事の原
因として、次のような消防法令違反があったことが指摘されました。
@ 多くの物品が置かれてあった階段から出火した(放火のうたがい)
A 放置された物品が防火戸の閉鎖を妨げた
B 窓が少なく密室状態で、発生した煙が急速に店内に充満した
C 屋内階段が一方向の避難路で、その階段から出火したため逃げ場がな
かった
旅館やホテル、遊技場や映画館など不特定多数の人が出入りする施設を
利用する場合、まず二方向の避難経路があるかを確認しておきましょう。
つぎに、下記のような誘導灯に注意しましょう。
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避難口の位置明示
非常口の場所を明示し、火災による停電
が発生しても灯内電池で20分間の点灯 |
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避難の方向の確認
避難上、必要な床面照度の確保、(階段
又は傾斜路に設けるもの以外のもの) |
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